【アリママ】田舎移住生活とプチ起業実践記 60歳からの楽しみ方

アリママ

南島原市口之津

長崎県の北有馬で”ありのまま”に生きる60代女性のあっこです！

ここは長崎県南島原市北有馬町。

千葉から移住しました。

還暦になり、これからは自分のために心のおもむくままハートの声のままに生きて行こうと、この地にやって来たのです。

さあ！これから人生をおおいに楽しもう！とたいへんな意気込みのアリママのブログをお楽しみに！

アリママは、田舎移住生活、プチ起業、健康などについて発信していきます。

約40年の都会生活（千葉市）にお別れをして、幼少期を過ごした長崎県へと移住してきました。築１２０年を超える古民家生活を感じたままにお伝えしています。（田舎の魅力、都会生活からの変化と戸惑い等）都会生活ではわからない負の部分も包み隠さずご紹介します。

田舎生活に関する質問等がございましたら「あっこの相談室」にお願いします。

60代以降、都会から地方へ移住する場合は、収入の確保が一つの大きな課題です。田舎でも都会のような給料をもらえるなら最高です。しかし、それは難しいです。都会と田舎では、給料差が大きいです。もし、その部分に不満を感じるなら、２つの選択ができるでしょう。

田舎は、給料が安いです。でも、都会にはない、さまざまな魅力的な資源があると思います。この資源をうまく活用すれば、小さな起業（プチ起業）＋年金で生活することは十分に可能です。もちろん、プチ起業で一円を稼ぐことは簡単ではないです。そこには大きな苦労があります。

しかし、スマホやパソコン音痴な私でも、周りからの助けを借りることで、少しずつ形にできています。私にもできますから、きっとあなたにもできるはずです。挑戦する価値はあります。この田舎生活＋プチ起業に興味をお持ちの方は「あっこの起業実践記」をご覧ください。

アリママ

６０代の私が失敗したこと、うまくいったことを包み隠さず、公開しています！

私は欲張りです。我慢することは苦手です。正確にいうと、我慢することに疲れました。医療従事者としての顔、親としての顔、旦那への顔を使い分けることから解放されたいと思いました。これからは、ありのままの自分で生活するつもりです。

でも、”ありのまま”を実現するには、健康がとても大切です。どんなに夢や希望があっても不健康だと、何かを実現するのは難しいです。だからこそ、私は、60代以降をもっと楽しむために、いくつかの健康維持活動をしています。

特にずっと夢であった自家製酵素ジュースを楽しんでいます。古民家の裏には、広い山や畑があります。その土地を利用しながら、無農薬のハーブや果実等を育てて楽しんでいます。もし、60代からの健康的な生活に興味がある方は、あっこの60代以降を楽しむための健康術をご覧ください。

自家製酵素ジュース

長崎の田舎に生まれた後、千葉市の都会生活を経験。紆余曲折を経て、定年退職後、故郷の長崎県へ帰郷しました。座右の銘は「ありのままに生きる」です。様々な常識やしがらみ、価値観等から自由になり、自分の気持ち素直になることを大切にしています！